プロアスリートや多くの芸能人・著名人が愛用するという「酸素カプセル」が皆様のご要望により、りらくもみのきにてご利用いただけるようになりました!
肉体・眼精疲労、睡眠不足の解消、ダイエット効果、美容・美肌効果、アンチエイジング、自然治癒力の向上効果といった様々な効果が見込めます。
スポーツをされる方はもちろん、よりリラックスされたい方にオススメです。
もみほぐしリラクゼーションとの相性もバツグンです♪
お得なセットメニューもございます。
ぜひおためしください!!
りらくもみのき富士原田駅前店
ご予約:0545-88-2953
「体と気圧」は関係が深く、気圧は体調に大きく影響を与えます。
高気圧状態になることで、体内の血液酸素濃度が上がり、細胞の隅々まで酸素が行き渡り、様々な効果をもたらして改善することが出来ます。
体内には2種類の酸素があります。それは【結合型酸素】と【溶解型酸素】です。結合型酸素はその名の通り、血液中のヘモグロビンと結びつく酸素です。
そして体内酸素の99%が結合型酸素なのですが、ヘモグロビンと結合している為にヘモグロビンの量を超えて運ばれることはありません。 全身の血管の90%は毛細血管ですが、結合型酸素は分子量が大きく毛細血管を通りにくいという特徴があります。
酸素カプセルはヘンリーの法則に基づき、極めて理論的な形で体内の溶解型酸素を増やします。 ヘンリーの法則とは【気体が液体に溶解する量は、その気体の分圧に比例する】という理論です。
「すべての病気は酸素の欠乏症である」野口英世
地球環境の変化、ストレス、不規則な生活習慣、喫煙、飲酒、体力の衰えによって、慢性的な酸素不足に陥ってしまった現代人。
人体が酸素濃度18%未満である環境におかれた場合に生ずる症状を酸素欠乏症」と言います。 酸素不足は様々な疾患の引き金になる可能性もあり、大変危険です。
また、血中酸素濃度が低い人は、痩せづらい体質になってしまったり、疲れが取れにくくなることもあります。
野口英世(1876-1928) 医師、細菌学者
世界的細菌学者として、ブラウン大学名誉理学博士、イェール大学名誉理学博士、パリ大学名誉医学博士、サン・マルコス大学名誉教授・名誉医学博士、 エクアドル共和国陸軍名誉軍医監・名誉大佐と数々の称号を得る。ノーベル生理学・医学賞の候補にも三度選出される。
呼吸はもちろん、様々な役割を果たしています
全身の酸素消費量の20~25%は脳で消費すると言われ、活発な脳の働きにはよりたくさんの酸素が必要となります。 また十分な酸素供給下では脳は活発に働き「α波」を出した状態になり、集中力や記憶力を高めるのです。
筋肉に乳酸が溜まっていくと感じる肩のコリや身体のだるさ。酸素はこの乳酸を炭酸ガスと水に分解して体外へ排出します。 この効果を狙って酸素カプセルを設置するプロスポーツチームも多いのです。
糖分や脂肪を燃焼させる脂肪分解酵素のリパーゼが活動するためには、十分な酸素が必要です。酸素を身体に取り込むことで、新陳代謝をアップさせ、脂肪燃焼を促進し、普段の基礎代謝が高まります。
脳に酸素を大量に取り込むことで、身体の脂肪量を調節する脳内物質のレプチンが増えてくるといわれています。 レプチンが正しく働くことで、余分な脂肪を溜め込まないように脳が身体に指令を出してくれ、太りにくい体質を作ることにもつながるのです。
近年、アスリートの中では常識となりつつある高気圧酸素療法。 筋肉や靭帯の損傷や骨折などで傷ついた細胞を再生するには多くの酸素を必要とするため、酸素カプセルもケガの回復には同じような効果があるといわれています。 また、手足の末端にまで届く溶解型酸素は、細胞の活動を活発にし、血行を促進します。
酸素カプセルで細胞に届けられる溶解型酸素は毛細血管も通りやすいため、皮膚細胞の活性化も期待でき、 新陳代謝も活発になるため、皮膚の再生サイクルが正しく整えられ、美肌効果が期待できます。
メニュー内容・価格につきましては、各店舗ページをご確認ください。
安全に利用できるように設計されておりますが、以下のことにご注意ください。
カプセル内は火気厳禁であり、喫煙は禁止です
酸素の供給がスムーズに行われなくなる怖れがあるため運動は禁止、安静にお過ごしください。
圧による鼓膜への影響があるかもしれませんので、「耳抜き」を行ってください
耳抜きの方法がわからない場合は事前にスタッフにご確認ください
耳抜きができない方は、スタッフに知らせて気圧を上げる等の処置をしてもらって下さい
体調を崩して鼻が詰まっているというときは耳抜きできない場合がありますのでご注意ください
糖尿病でインスリン治療を行っている方(血圧がいきなり下がる可能性があります)
アトピー性皮膚炎やアレルギー体質の方(代謝が上がることで症状が出やすくなる恐れがあります)
からだに負担がかかる恐れがあるので、妊娠中もしくはその可能性がある方はご利用できません
高血圧などの持病がある方や、心臓ペースメーカーを使用している方
パニック障害や閉所恐怖症の方